執筆・編集:薄毛改善ラボ編集部
20年以上、自らAGA・植毛・育毛剤を試してきた編集長が監修。実体験と最新エビデンスに基づき発信しています。
最終更新
2026-05-06
結論から言うと、フィナステリド+ミノキシジルの薬物治療は5年で約90万円・10年で約180万円となり、7年目以降は植毛総額を上回るため長期では植毛の方が割安になります。
AGA基礎知識執筆・編集:薄毛改善ラボ編集部
20年以上、自らAGA・植毛・育毛剤を試してきた編集長が監修。実体験と最新エビデンスに基づき発信しています。
最終更新
2026-05-06
結論から言うと、フィナステリド+ミノキシジルの薬物治療は5年で約90万円・10年で約180万円となり、7年目以降は植毛総額を上回るため長期では植毛の方が割安になります。
![]()

💰 主要AGAクリニック比較の公式料金プラン (2026年5月時点)
| クリニック | プラン/メニュー | 料金 | 備考 |
|---|---|---|---|
| AGAスキンクリニック | フィナステリド錠 1mg 初月 | ¥3,700 | 予防プランのスタート価格 |
| AGAスキンクリニック | フィナステリド錠 1mg 通常 | ¥6,600 | 12ヶ月以上継続時 |
| AGAスキンクリニック | タブレットA(ミノキシジル内服) | ¥8,400〜¥12,000 | 継続期間で変動 |
| AGAスキンクリニック | タブレットB(フィナステリド内服) | ¥8,400〜¥12,000 | 継続期間で変動 |
| AGAスキンクリニック | リキッド(ミノキシジル外用) | ¥15,400〜¥22,000 | 外用薬 |
| クリニックフォア | 予防プラン(フィナステリド) 初月 | ¥1,760 | オンライン処方 |
| クリニックフォア | 予防プラン(フィナステリド) 2ヶ月以降 | ¥3,412 | 定期配送 |
| クリニックフォア | 発毛ライト(合剤) 初月 | ¥5,361〜¥8,247 | フィナ+ミノキ合剤 |
| クリニックフォア | 発毛ライト(合剤) 2ヶ月以降 | ¥9,702 | 定期 |
| クリニックフォア | 発毛基本 | ¥13,838〜¥16,280 | フィナ+ミノキ内服+サプリ |
※2026年5月時点。出典: AGAスキンクリニック / クリニックフォア
フィナステリド+ミノキシジルを5年続けると総額約90万円に達し、植毛の費用帯と重なるケースがあります。
| 治療パターン | 1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目 | 5年目 | 5年間合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フィナステリド単独(対面) | 9万円 | 9万円 | 9万円 | 9万円 | 9万円 | 45万円 |
| フィナ+ミノキ(対面) | 18万円 | 18万円 | 18万円 | 18万円 | 18万円 | 90万円 |
| オンラインクリニック | 6万円 | 6万円 | 6万円 | 6万円 | 6万円 | 30万円 |
| メソセラピー併用(1年のみ)+薬継続 | 45万円 | 18万円 | 18万円 | 18万円 | 18万円 | 117万円 |
| 自毛植毛(1回完結) | 100万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 100万円 |
注目すべきは、フィナステリド+ミノキシジルの5年間合計が90万円に達する点です。対面クリニックでの併用治療を続ければ、植毛の費用帯と重なってきます。しかも薬物治療はやめれば元に戻る可能性がありますが、植毛は一度定着すれば基本的に半永久的です。

7年目以降は薬物治療の累計コストが植毛を上回るため、長期的に見ると植毛の方がトータルで安くなります。

7年目以降になると、薬物治療の累計コストは植毛を大きく上回ります。治療期間が長くなるほど、植毛の方がトータルで安くなるのです。

どの治療法を選ぶにしても、費用を少しでも抑える工夫は可能です。
フィナステリドは先発品のプロペシアよりも、ジェネリックなら月額3,000〜4,000円※2026年5月時点・最新は公式サイトで要確認程度で済みます。成分・効果は同じなので、コスト重視なら迷わずジェネリックを選びましょう。
対面クリニックと比べて人件費やテナント費が抑えられるため、同じ薬でも30〜50%安くなるケースがあります。通院の手間や交通費もカットできます。
多くのクリニックが3ヶ月分・6ヶ月分のまとめ買いプランを用意しています。月額換算で10〜20%の割引になることが多いです。
植毛クリニックではモニター価格を設定しているところがあります。症例写真の提供などが条件ですが、通常価格の20〜50%OFFになる場合も。
AGA治療は原則として自由診療ですが、年間の医療費が10万円を超える場合は確定申告で医療費控除の対象になる可能性があります。領収書は基本的に保管しておきましょう。

植毛を検討する方のために、主要クリニックの費用を比較しました。
| クリニック | 基本料金 | 1グラフトあたり | 1,000グラフト目安 | 術式 |
|---|---|---|---|---|
| 東京植毛クリニック | 0円 | 440円〜 | 44万円〜 | FUE |
| アイランドタワークリニック | 22万円 | 990円〜 | 121万円〜 | i-Direct |
| 親和クリニック | 22万円 | 990円〜 | 121万円〜 | MIRAI法 |
| 湘南美容クリニック | 0円 | 720円〜 | 72万円〜 | スマートFUE |
| AGAスキンクリニック | 0円 | 1,067円※2026年5月時点・最新は公式サイトで要確認〜 | 106.7万円〜 | MINOXI JET |
費用面でのインパクトが大きいのが東京植毛クリニックです。基本料金0円・1グラフト440円〜は業界水準より低価格帯水準。費用がネックで植毛を諦めていた方にとって、現実的な選択肢となります。

AGA治療は原則として自由診療のため、健康保険は適用されません。ただし年間の医療費合計が10万円を超える場合、確定申告で医療費控除を受けられる可能性があります。
フィナステリドやミノキシジルの服用を中止すると、AGAは再び進行します。効果を維持するには継続服用が必要です。この点が「一度で完了する植毛」との大きな違いです。
多くの植毛クリニックでは医療ローンによる分割払いに対応しています。月々1〜3万円程度の支払いに設定することも可能です。
処方される薬が同じであれば、効果に差はありません。オンラインクリニックのメリットは費用の安さと通院不要の利便性にあります。対面クリニックは頭皮の直接診察やメソセラピーなど、対面ならではの治療が受けられます。
必要なグラフト数を選んで、各クリニックの概算費用を確認しましょう
※表示金額は目安です。実際の費用はカウンセリングでご確認ください。消費税込み金額です。

AGA治療の費用を考えるとき、月額だけを見るのは危険です。重要なのは5年間のトータルコストで比較すること。
まずは無料カウンセリングで自分に合った治療法と具体的な費用を確認することが、後悔しない第一歩です。
あわせて読みたい
薄毛改善ラボ 編集部
薄毛・AGA治療・植毛専門の情報サイト。医療広告ガイドラインに基づき、客観的な情報をお届けします。各クリニックの公式情報・口コミをもとに、薄毛に悩む方の最適なクリニック選びをサポートします。
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。掲載情報は公式サイトでご確認ください。
📖 関連記事
A. 本記事内で詳しく解説しています。本文の該当セクションをご参照ください。
A. 本記事内で詳しく解説しています。本文の該当セクションをご参照ください。
A. ①治療実績 ②治療費の総額(隠れた費用がないか)③医師との相性 ④通いやすさ の4点を確認しましょう。複数クリニックの無料カウンセリングを比較するのがおすすめです。
A. 通院が面倒な方・地方在住の方はオンラインが便利です。詳細な頭皮チェックや注入治療を希望する方は対面が向いています。
A. AGA治療は美容目的とみなされるため保険適用外(自由診療)です。月額費用は3,000〜30,000円※2026年5月時点・最新は公式サイトで要確認程度が相場です。
[PR] この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
コメント